VOICE 高崎体験報告書

サムネイル: 大畠 順子さん
2025.03.17 大畠順子さん
40代Jターン家族で移住東京都から

移住のきっかけは…?

移住を考え始めたきっかけは、群馬で働く家族との同居で、高崎からなら「通えた」ことが決定打になりました。

東京のメディア勤務ということや、旅が好きなので空港へのアクセスから、私は東京に住み続けることにすごくこだわっていたのですが、

いろいろ調べてみると、これまでの生活スタイルを維持しながら高崎に移住する“転職なき移住”が可能なことが分かり、「地方での暮らしも意外といいんじゃない?」と思うようになっていきました。

1年以上かけた移住の準備

(▲賑やかな高崎駅周辺)

高崎での物件探しは1年以上かかりました。

毎日の通勤が前提だったので、とにかく駅から近いことが条件でしたが、マンションはたくさんあっても駅から近い物件は同じように東京からの移住者の問い合わせも多いらしく、募集があればすぐに売れてしまうような状態でした。

ただ、時間がかかったおかげで、移住する上でのデメリットをじっくり検証することができました。

例えば、終電までに仕事が終わらなかったらどうするか、災害が起きたらどうするか、これまで通り旅に出ることが可能か、などです。

いろいろな方法を探っていくと何かしらの解決法はあるもので、時間はかかったけれど、心づもりができたことで移住後に感じるデメリットは少なく済みました。

高崎での新鮮な生活

高崎市中心部は便利な街ですが、山や川が近く自然も豊か。どの方向を見ても街の奥に山があってとても美しいところだなと思っています。

飲食店の数は東京ほど多くはないですが、何故か「これは美味しい!」というお店がたくさんあり行きつけもできました。

東京の友人や職場の仲間が群馬旅行がてら遊びに来てくれ一緒に高崎グルメを楽しんだり、週末に車で30分ほど走るだけで海外顔負けの絶景スポットがあったりするので、毎週末にプチ旅行気分を味わえています。

アウトドアが好きなので、キャンプや登山に行く回数も増えて、生活が充実しているなと感じます。

(▲四阿山に登山された際のお写真)

移住して変わったこと

高崎暮らしの圧倒的なメリットは、広い部屋に住めるのに家賃は東京よりずっと安いことでしょうか。

同じような条件で都心の物件と比べてみると価格差に驚きます。

ちなみに、元々高崎に住んでいる方は、駅から離れたエリアのさらに広い戸建てに住んでいるので、これから移住を考える方で、リモートワークが可能ならそういった選択肢もありそうです。

移住に関するアドバイス

これから移住を考える人には、まずしっかり情報を集めて、実際の暮らしをシミュレーションしてみるのが大事だと伝えたいです。

自分のライフスタイルとか価値観に合った場所を選ばないと、あとで「こんなはずじゃなかった!」となってしまうかもしれません。

東京と比べるとできないことがあるのは仕方ないですが、いろいろ工夫してみると、なんとかなることの方が多く、現在はそこまで不便を感じていません。仕事先で「群馬から通っている」と言うと「本当に!?」と驚かれたり、旅先で「群馬から来ました」というと珍しいのか覚えてもらえたりすることもあります。

そして、東京にはない魅力が地方にはいっぱいあるから、そこを積極的に楽しむのがポイントですね。

移住報告書

出身地:群馬県渋川市 / 家族構成:夫、猫(2匹) / 仕事:ラジオ局

高崎のいいところ:美しい山並みが見える、ちょっと出かけるだけで週末プチ旅行ができる

高崎の少し大変なところ:ダイヤ改正で新幹線の終電が早くなった、夏暑くて冬寒い(笑)

高崎で暮らし始めて変わったこと:ガラッと変わったようで何も変わってないです。

高崎のお気に入りの場所:スパゲッティー専科 はらっぱ、麺屋 匠、街なかの路地

高崎での趣味:散歩、お店の開拓

(▲気持ちよさそうに寝そべるご自宅の猫さん)

先輩移住者の声は
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